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3月 21, 2012

logwatchの導入

システムで利用しているサーバにおいて、logwatchを導入しました。

一部のディストリビューションではデフォルトで実行されるようになっていますが、
自身で利用しているサーバには必要最低限のパッケージにしているため、
利用する際には別途導入することが必要でした。

logwatchは/var/logディレクトリ(デフォルト)の中のログを解析し、
SSHのアクセス状況やmailサーバの利用状況等をまとめてくれます。

今日はじめてレポートが出力されましたが、
特にSSHやパケットフィルタのレポートについてまとめてくれている部分で
有効性が見出せそうです。

オプションチューニングは別途実施でしょうか。

3月 17, 2012

Apache2.4.1 make失敗

旧聞になりますが、先月2/21にapacheの2.4.1がリリースになっています。

新しいものが好きな僕は早速利用できるかどうかを確かめるためにいつものようにmakeをかけますが、結果失敗。
ということで経緯を今回も記載していこうかと思います。

・apache2.4.1
ファイルサイズはapache2.2.22より小さい
→これがのちほどの問題に繋がる

・configureオプションは2.2.22と変えない
prefixは/usr/localの下に作成されるように設定
DSOでモジュールを読み込ませて機能を追加/削除できるように設定

◆つまづいたポイント
・apr/apr-utilが存在しないエラー
 apache2.4.1には2.2.22と異なりapr/apr-utilがソースファイルに同梱されていない(srclibに存在しない)
 まずは2.2.22のソースからコピーしてコンパイル継続

・libpcreが存在しない
 こちらも上記と同じように2.2.22ではsrclibに存在していたものがない。
 2.2.22からsrclibまるごとコピーしてくるも、エラー回避できず。

このようにmakeの部分で失敗しています。
さてどうやって乗り越えていくか。

3月 15, 2012

sambaの設定メモ

久しぶり記載。

今年からサーバマイグレーションを実施中です。
今回は共有ディスクサーバで利用しているsambaサーバの構築についてメモ。

・共有ディスクを個別のサーバから仮想サーバへの移行を計画。
・共有スペースが存在するデータドライブは外付け
・仮想サーバにマウントするにはデータドライブの中身を仮想サーバに合わせた形に変換する必要がある
・仮想サーバ側のディスク領域がないために仮想サーバホストOSにsambaを搭載してしのぐことにする

というわけで仮想サーバホストOSにsambaをインストールし、外部ディスクをマウントしてネットワーク共有できるようにすることにしました。

・/usr/local/sambaにインストール
・利用クライアントはwindows

設定ファイルはsmb.conf
デフォルトでは/usr/local/samba/lib配下に配置する。

smbpasswdでsambaユーザを設定する
/usr/local/samba/bin/smbpasswd -a ユーザ名
windowsユーザ名とパスワードを投入しておけば
ネットワークディレクトリアクセス時に自動で認証する。

libwbclient.so.0にライブラリパスを通す。
ld.so.confを編集
→/usr/local/samba/libを追加
ldconfig実施

起動コマンド
/usr/local/samba/sbin/nmbd -D
/usr/local/samba/sbin/smbd -D

あとは自動でsambaが起動できるようにすることと、
外部ディスクがオートマウントされないようにすることが課題として残っています。

JVN [Japan Vulnerability Notes]

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