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4月 25, 2011

仮想マシンへ移設(web)

現在のコンテンツを仮想マシンへ移設しました。

ローカルで確認している分には、レスポンスが早くなった感があります。
下記にスペックの比較を示します。

◆旧環境
CPU:Pentium M 900MHz
MEM:256MB
HDD:ATA33

◆新環境(VM)
CPU:Core2Duo 2.4GHz
MEM:512MB
HDD:SATA

詳細なスペック比較ではないので技術的なコメントはできませんが、
ざっとみても下地の強化になりました。
仮想マシンになったことで耐障害性も向上できるメリットもありますからね。

そのうちメールサーバも仮想マシンに巻き取ります。
巻き取ったあとのサーバはバックアップサイト用に別拠点へ持っていきます。
システムを使う人数は少ないけれども、構想は大掛かりになっています。

ひとりでweb系システムを一通り作ることができるように気合をいれなきゃいけないね。

4月 5, 2011

仮想マシンの使い道

今日も仮想マシンネタでいきます。

仮想マシンの利点として、下記の点が挙げられます。
「ディスクイメージを作ってしまえばそのコピーを増やすことで端末を簡単に増設できる」

現在DHCPとDNSサーバを同一ハード(玄箱pro)で展開しています。
仮想端末と連携をとり、冗長構成を組んでみようと思います。

構成は仮想サーバをプライマリとして、現在利用中のDHCPおよびDNSはセカンダリとして利用することを考えています。
というのも玄箱proではPXEbootする際のtftpサーバからのデータ転送がうまくいかず、ネットワークインストールに支障が出ているため、DHCPプライマリとして利用するならば仮想サーバで実施するほうが恩恵をうけられると考えています。
DNSについてはあわせてこちらに寄せてしまおうと、あまり深くは考えていません。

◆4/4実施事項
仮想サーバ側にプログラムコンパイル環境のインストールと各種プログラムの準備

4月 3, 2011

仮想マシンをガチャガチャと

先日仮想マシンを入れてみようとPCを購入(3/13)しましたが、ようやく起動にこぎつけたのでちょっとまとめようかと思います。

◆利用した仮想化機能
KVM(Kernel-based Virtual Machine)
※Kernel-2.6.20以降に標準搭載の機能
※Intel-VT/AMD-Vの機能が利用できる環境で利用可能

◆遭遇したトラブル
ゲストOSインストール時:パーティション設定が正常に終了しない
ゲストOSインストール時:パーティションが作成できない
→ハードディスクイメージのオーナが適切でない(後述)

ゲストOSの起動と管理:起動方法と起動したあとの管理(GUI管理画面の準備)
→負荷が高めに推移するため、保留

◆参考にしたページ

・KVMの導入と基本的な使い方@IT

◆KVM管理用ユーザの作成
# groupadd kvm
# useradd user
# usermod -G kvm user

◆ハードディスクイメージ作成
# qemu-img -f qcow2 hdd_img.img 10G

◆システム起動(インストール用)
#!/bin/sh
kvm -cpu core2duo -smp 2,cores=2,threads=1 \
-hda hdd_img.img \
-cdrom /var/tmp/debian-6.0.0-amd64-businesscard.iso \
-boot d \
-m 512 \
-monitor stdio

※X11 Forwardingを利用してOS画面をローカルに転送する前提でシェルスクリプトを作成
※CPUはcore2duoの2コア/メモリは512MBで仮想マシンを準備
※インストールするためにCD-ROMから起動するように(あわせてイメージも準備)

X11Forwardingを利用するのでXクライアントも準備して作業。

インストール作業中、パーティション設定でつまずき作業が中断していた。理由は前述の「ハードディスクイメージのオーナ設定が適切でない」ところだった(rootになっていた。ディスクフォーマットqcow2は利用した分だけ増えるので、イメージは適宜変更増加/減少する。だからKVM管理ユーザでは書き込めなかった。)

その後のインストールは問題なく完了。

◆システム起動(定常起動用)
#!/bin/sh
kvm -cpu core2duo -smp 2,cores=2,threads=1 \
-hda hdd_img.img \
-boot c \
-m 512 \
-curses

-cursesを指定することでターミナル上に起動画面が表示される。
→ホストOS上のターミナルを起動させておけばゲストOSは定常起動させることができる

まずはここまで。
ネットワーク関連は厄介になりそう。

JVN [Japan Vulnerability Notes]

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